キレイを引き出す素材のはなし|甘草根

ドゥーオーガニックは、日本の女性の美しさを引き出す素材を丁寧に見つけるところからはじまりました。今までの化粧品の概念にとらわれず、日本に馴染みのある植物や日本の文化と通ずる素材を根気よく探し、とことん研究し取り入れる。その冒険的とも言える試みが、今のドゥーオーガニックを作りだしました。決して簡単とは言えない〝宝探し〟の中で、わたしたちが出会った素材について、ほんの少しご紹介します。

品種のこと

品種 被子植物 マメ目 マメ科 カンゾウ属
原産地 アフガニスタン

素材のこと

甘草根

甘草(カンゾウ)は、中国東北部から中央アジア、南ヨーロッパにかけて分布するマメ科の多年生植物で、6月~7月には紫色または赤色の花をつけます。「甘い草」という文字通り、しょ糖の150倍の甘味をもつため、古くから醤油作りや菓子などの甘味料としても用いられてきました。中国最古の薬物書「神農本草経」にも上薬のひとつとして収載されているほど昔から重宝され、今でも多くの漢方薬に含まれている植物。リコリスとも呼ばれています。

do organicとの出会い

ドゥーオーガニックは、天然由来の植物成分が持つそれぞれの力に着目し、目的に応じて最適な組み合わせで起用することによって、女性の美しさを引き出す処方を完成させてきました。甘草根も、肌実感に徹底的にこだわって素材を選ぶ中で取り入れたかった植物のひとつ。甘草根が持つ体内の水分を保つ働きが、肌に対しても力を発揮してくれるところに期待して、素材として取り入れています。

原料のこと

甘草の主成分であるグリチルリチン酸2K*は、肌のうるおいを整え、紫外線や外気の乾燥を防いでくれる働きを持っています。甘草根のそれらの特性は、外からのさまざまなダメージから肌を守るという意味で、ドゥーオーガニックの製品の中で重要な役割を担っています。

* 保湿成分

Illustration by:Mariya Suzuki

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