人とは違う“自分らしさ”を追求すること。それが女性の美しさにも繋がると思います・深澤亜希さん<後編>

第18回目は引き続き、美容家の深澤亜希さんにお話を伺います。深澤さんが考える日本女性の美しさやコスメを選ぶ時のポイント、お気に入りのドゥーオーガニック製品についてもお話いただきました。

日本女性の美意識の高さとスキンケアに対する審美眼には驚きます

ー ドゥーオーガニックは日本女性の肌を考えて作った国産のオーガニックコスメですが、海外生活も経験された深澤さんから見て、日本女性の美しさとはどのようなことだと思われますか?

深澤さん:

日本女性は美意識が繊細です。シミや毛穴は海外の人は日本女性ほど気にしていないかもしれません。日本女性の美意識の高さとスキンケアに対する審美眼は、世界的にもかなりレベルが高いと思います。“美白”というと日本では最近“透明感”がキーワードになりますが、透明感という言葉は海外にはない表現。肌の明るさだけでなく、さらに高みを目指していますよね。美容に対しての追求心も日本人ならではだなと感じます。

ー そうなのですね。深澤さんが考える、美しい人の条件とはどのようなことでしょうか。

深澤さん:

“自分らしさ”がある人は美しいと思います。つまり、“自分らしさ”を追求すること、人と比べるのではなく自分のいいところを活かしていく事が、本当の美しさに繋がると思います。最初はもちろんきれいな人の真似でもいいと思います。でもそれを自分らしく昇華することが大切。もっと自分と向き合って自分自身を磨くこと。“自分らしさ”を見つけた人が、一番輝くし、存在感が出るし、どんな場面でも光りますよね。

商品に対する愛情、丁寧なものづくり、ストーリーは大切です

ー 深澤さんが、コスメを選ぶ時の基準はありますか?

深澤さん:

スキンケアは薬ではないので、香りや見た目、どういう想いでつくられているのかなどのブランドストーリーは大切だと思っています。そこに共感できると信頼もできるし、より使ってみたいという気持ちになります。肌に直接触れるものなので、信頼できる製品を選びたいですよね。また、ブランドが打ち出す女性像が自分とフィットするかどうかも選ぶ時の基準になります。

ードゥーオーガニックというブランドに対しては、どんな印象をお持ちですか?商品をご愛用いただいている理由などを教えてください。

深澤さん:

ドゥーオーガニックは、どの商品も使い心地がとてもいいのが気に入っています。これはドゥーオーガニックならではですよね。試しやすく続けやすい価格で、人にも勧めやすいのは嬉しいですね。またお米や黒大豆など、日本人に馴染みのある原材料を使っている点や商品の良さだけでなく、パッケージへのこだわり、社会貢献も考えられている点も素晴らしいと思います。そしてすべての商品にストーリーがある。使いたくなる理由がありますよね。

ー ありがとうございます。深澤さんのお気に入りの商品を教えていただけますか?

深澤さん:

まずはウォッシング ムース <洗顔料>。顔を洗うたび癒される、柔らかな香りと泡の優しさが大好きです。気分がぱっと明るくなります。

ブライト サーキュレーター ミルク<泡状乳液>は、柔らかな泡の感触がとても気持ちいいですね。肌になじませると溶け込んでいくような気持ちよさで、他にないおもしろいアイテムで気に入っています。テクスチャーと香りのよさをとても研究されているなと感じた商品です。朝晩使っていますが、のびがいいので、顔だけでなく首やデコルテまでしっかり使わせていただきます。

トリートメント オイル スムージング <オイル状美容液>はとてもライトな感触。とても使いやすいアイテムです。クリームに混ぜても邪魔にならないテクスチャーが気に入っています。肌があれている時でも穏やかな使用感で、肌が柔らかな質感になるのを感じます。

深澤さん:

美容液レベルの保湿力と伸びの良いテクスチャーが大好きな、ボディ エマルジョン <ボディ用乳液>は使い心地も香りも好き。男女ともにギフトとしても贈りやすいのでよく選びます。男性にも喜ばれますよ。上質な乳液を塗っているような気分で、朝晩全身にマッサージしながら使っています。

深澤さん:

アロマ ソルト フォー レスト〈バスソルト〉は、塩で浄化されながら心も癒されるような香り。いい香りが長続きするし、価格も手頃なので、毎日使えるのが嬉しいですね。
ボトリングやラベル貼りは障害のある方々が手がけているとか。使うことで、感謝の気持ちと少しでも役に立てているかもしれないと感じられるのもいい点です。

マッサージ バッグ <マッサージ料>は、一度でつるんとした肌触りになり、洗い流したあとはなめらかな肌に。使っていてとても気持ちいい商品です。1つ1つ手作りと聞いてびっくり。愛情を込めて丁寧に作られたっていうのが伝わりますね。小鼻まわりとTゾーンがとくにつるんときれいになります。古い角質によるくすみのケアができ、明るい印象になるので、朝使うことが多いです。

自分らしさの追求、信念を貫く芯の強さに共感できます

ー ドゥーオーガニックのストーリーや理念を聞いて、共感できる点はありますか?

深澤さん:

商品作りに対する丁寧さ、愛情、パッケージなど、すべてにおいてこだわりを貫いているところは、感動しますし、共感しています。ブランドストーリーだけでなく、商品一つ一つをこんなに語れるブランドも多くないと思います。

ー ありがとうございます。ご自身とリンクする部分などはありますか?

深澤さん:

ブランドが誕生した10年前、まだ国産のオーガニックコスメがなかなか出回っていないなか、挑戦し続けてきた部分は、自分とリンクするなと思っています。まさに自分の駆け出しの頃と同じ。目指すものがブレずに信念を貫いて、独自の考えやオリジナリティを大切に、追求し続ける芯の強さがありますよね。私も自分らしさを追求することで、世の中の女性が美しくなるお手伝いができればと思っています。

Photos by:Arisa Kasai

深澤亜希さん

深澤亜希さん
(ふかさわ・あき)
美容家・ビューティスキンスペシャリスト。1977年生まれ。幼少期をタイで過ごし、高校はアメリカへ留学。現在は、書籍の執筆、女性誌やWEB、TV、広告やトークイベントへの出演、化粧品会社や、商品開発のアドバイザー、またアジアでも書籍を出版、イベント出演、など幅広く活躍している。女性は自分に合った正しい美容法を行えば、誰でも必ずキレイになれる、をモットーに発信される様々なビューティメソッドや独自の美容法、メッセージは、キレイになって気持ちまで前向きになると女性から絶大な支持を得ている。
http://www.akifukasawa.com

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