ドゥーオーガニックは、日本の女性の美しさを引き出す素材を丁寧に見つけるところからはじまりました。今までの化粧品の概念にとらわれず、日本に馴染みのある植物や日本の文化と通ずる素材を根気よく探し、とことん研究し取り入れる。その冒険的とも言える試みが、今のドゥーオーガニックを作りだしました。決して簡単とは言えない〝宝探し〟の中で、わたしたちが出会った素材について、ほんの少しご紹介します。

品種のこと

月見草

品種 被子植物 双子葉植物網 フトモモ目 アカバナ科
原産地 ヨーロッパ(有機月見草油/月見草種子)

ボラージ

品種 被子植物 双子葉植物網 シソ目 ムラサキ科
原産地 イギリス(ルリジサ種子油/ボラージ種子)

素材のこと

月見草

月見草は、夕暮れに花が咲きはじめ、夜から翌朝にかけて開花します。その不思議な習性から、日本では、「月見草」や「待宵草」と呼ばれるようになりました。現在は、「イブニングプリムローズ」という英名でも親しまれてます。アメリカの先住民たちは、この植物を万能薬として使っていたとも言われています。

ボラージ

ボラージは、星のような花の形と鮮やかな青が特徴的な植物。スターフラワーと呼ばれたり、ルリジサという和名も持っています。古代ローマ時代には、栄養のある食べ物として料理に使われていたり、薬草として煎じて飲まれたりしていたそうです。現代でも、料理やお茶、砂糖漬けやエディブルフラワーなど、さまざまな用途で使われています。

do organicとの出会い

月見草油*1とボラージ種子油*2は、ともにガンマ-リノレン酸を多く含みます。このガンマ-リノレン酸は、母乳に多く含まれている成分で、体の細胞を構成している必須脂肪酸のひとつ。通常はリノール酸から体内の酵素によって合成されるものですが、加齢やストレスなどの要因によって酵素の働きが弱まると不足し、肌バランスが乱れてしまいます。そのため、植物オイルから肌に取り入れることによって、女性の肌を健やかに保つことができたらと考え、オイル状美容液トリートメント オイル スムージングに採用しています。

原料のこと

この2種のオイルは、ガンマ-リノレン酸の働きに加えて、肌のうるおいを保ち、やわらかく仕上げる効果も期待できます。月見草油*1とボラージ種子油*2の贅沢なダブル配合で、紫外線ダメージやエイジングによる乾燥しやすい肌をほぐすようにやわらげ、なめらかな肌へと導いてくれます。

*1 保湿成分、オーガニック成分
*2 保湿成分、天然由来成分

Illustration by:Mariya Suzuki

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